木のイラスト
WORKS

つくば植物リサイクルセンターの業務

伐採・剪定された木材や草の受け入れと破砕

造園工事

造園工事の管理の過程で発生した剪定枝や伐採木などは当初、廃棄物(一般廃棄物・産業廃棄物)として処理されていました。不二造園ではそれらを貴重な植物資源ととらえ、破砕処理を行うことで形を変えて再利用します。

破砕

破砕後生産された高品質の木質チップは、多くの可能性を持っています。活用方法を研究し、より良い形で社会に還元することで、これからの、植物とともに生きる私たちの生活基盤をさらに強く、そして可能性に満ちたものにしていきたいと考えています。

植物資源の再利用

土壌改良イメージ

良質な土壌改良材


土壌改良材は、土を肥沃にし、健康な土壌生態系を形成するために使われます。土壌に混ぜることで通気性と排水性が向上し、植物の根の発育を促進するとともに、土壌の水分保持力を高め、乾燥を防ぎます。豊富な有機物が分解されて土壌に栄養を供給し、微生物活動も活発になります。

 

バイオマス燃料


バイオマス燃料とは生物由来の有機物を利用した燃料のことで、木質チップもバイオマス燃料の1つにあたります。燃焼時に排出されるCO2は植物の光合成で吸収された分なので、ほぼカーボンニュートラルな再生可能エネルギーとして期待されています。

バイオマス燃料
マルチング

マルチング材


マルチングとは、土の表面を覆うことで雑草の発生を抑制し、土壌の保水性を高める栽培方法です。土壌の表面を覆うことで地温の変化を緩和することもできます。木質チップのマルチング材は、環境負荷が少ないだけでなく、自然との調和を演出できる優れたマルチング材といえます。

 

薪の販売


リサイクルセンターに持ち込まれる伐採された樹木の中で薪に適した樹種のものは、その後1年ほど乾燥させ、薪に加工して販売を行っています。地域の方々にご好評いただき、毎年お問い合わせを多数いただいております。

薪